OKBが6%急騰、一時83ドル突破 ICEとOKXの合弁会社設立が材料
Minseung Kang
概要
- 暗号資産交換業者OKXの取引所トークンOKBは、ニューヨーク証券取引所の親会社ICEとOKXによる暗号資産の合弁会社OKXICE設立の報道を受け、短期で急騰した。
- OKBは一時83ドルを突破した後、足元では81ドル前後で取引され、24時間ベースの上昇率は6%%となっている。
- 市場では、伝統金融の市場インフラ企業と世界的な暗号資産取引プラットフォームの連携を機関投資家のデジタル資産市場参入の兆しと受け止めており、OKBにも短期の買いが入ったとみられる。
期間別予測トレンドレポート



暗号資産交換業者OKXの取引所トークンOKBが短期で急騰した。ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社インターコンチネンタル取引所(ICE)とOKXが、暗号資産分野の合弁会社「OKXICE」を設立したとの報道が買いを誘ったようだ。
暗号資産専門メディアのオデイリーが6月22日に伝えた。OKBは一時83ドルを突破した。その後は上げ幅を一部縮め、足元では81ドル前後で取引されている。24時間ベースの上昇率は6%となっている。
今回の上昇は、ICEとOKXが暗号資産分野の合弁会社OKXICEを共同で設立したとの報道を受けた動きとみられる。
ブロックビーツはこれに先立ち、ICEがOKXと暗号資産分野の合弁会社OKXICEを設立したと報じた。ただ、両社は合弁会社の具体的な事業範囲や運営計画をまだ明らかにしていないという。
市場では、伝統金融の市場インフラ企業と世界的な暗号資産取引プラットフォームの連携を、機関投資家のデジタル資産市場参入の兆しと受け止めている。このため、OKXのエコシステムと直接つながるOKBにも短期の買いが入ったとみられる。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
