ICEとOKX、暗号資産分野で合弁会社「OKXICE」設立
Minseung Kang
概要
- インターコンチネンタル取引所(ICE)が、暗号資産取引プラットフォームのOKXと合弁会社OKXICEを設立したと伝えられた。
- 市場では、伝統的な金融市場インフラ企業とグローバルな暗号資産取引プラットフォームの協業を、機関投資家マネーのデジタル資産市場参入を示すシグナルと受け止めている。
- 今回の提携は、ICEがデジタル資産分野の戦略を改めて強化する動きとみられている。
期間別予測トレンドレポート



ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル取引所(ICE)が、暗号資産取引プラットフォームのOKXと合弁会社を設立したことが分かった。
暗号資産専門メディアのブロックビッツが6月22日に伝えた。ICEとOKXは暗号資産分野の合弁会社「OKXICE」を共同で設立したという。
伝統的な金融市場のインフラ企業と世界展開する暗号資産取引プラットフォームが手を組んだことで、市場の関心を集めている。市場では、機関投資家の資金がデジタル資産市場に一段と深く流入する兆しと受け止められている。
もっとも、両社は合弁会社の具体的な事業範囲や運営計画を明らかにしていない。
ICEはこれまで暗号資産先物プラットフォームのバックト(Bakkt)を運営してきた。今回のOKXとの協業は、ICEがデジタル資産分野の戦略を改めて強化する動きとみられる。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
