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速報

【速報】バンス米副大統領「イランが核査察団受け入れに同意」

出典
Korea Economic Daily

概要

  • J.D.バンス米副大統領は、スイスで行われたイランとの協議で、核査察団の受け入れを巡って進展があったと明らかにした。
  • 米国は核査察問題を交渉進展のシグナルとして強調しているが、イランは本格的な核交渉が始まったわけではないとの立場だと伝えた。
  • 双方の立場の違いから、核査察問題が今後の協議の核心変数として浮上する見通しだと伝えた。
写真:ブルーミングビット(Bloomingbit)
写真:ブルーミングビット(Bloomingbit)

J.D.バンス米副大統領は、スイスで進めたイランとの協議に進展があったと明らかにした。米側は、イランが核査察団の入国受け入れに同意したと説明している。一方、イランは核問題を短時間協議したにとどまり、本格的な核交渉が始まったわけではないとの立場だ。

ロイター通信によると、バンス副大統領は6月21日(現地時間)、スイスで記者団に協議の状況を説明した。

バンス副大統領は、核査察を巡る協議が早ければ今週にも始まる可能性があると語った。あわせて、イランが核査察団の入国受け入れを認めることで同意したとの認識を示した。

この発言は、スイスで開いた米国とイランの協議後に出た。米側は核査察の問題を、交渉進展の兆候として強調している。

これに対し、イラン側の説明には隔たりがある。イランは今回の協議について「米国と核問題を短く議論したが、本格的な核交渉が始まったものではない」として、一線を画した。

核査察を巡る双方の受け止め方の違いは、今後の協議を左右する焦点になりそうだ。米国は査察団受け入れを具体的な前進とみる一方、イランは核交渉がなお本格段階に入っていないとの姿勢を示しているためだ。

キム・デヨン 韓経ドットコム記者 kdy@hankyung.com

Korea Economic Daily

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