概要
- イラン外務省は、米国とイランの技術協議がスイスで始まったと明らかにした。
- イラン中央銀行が凍結資産の解除に向けた手続きに着手したと伝えた。
- 市場では、今回の技術協議がイラン核問題、凍結資産の解除、レバノン停戦など後続交渉の議題につながるか注目が集まっている。

イラン外務省は、米国とイランの技術協議がスイスで始まったと明らかにした。
暗号資産専門メディアのブロックビッツが6月22日、新華社通信を引用して報じた。イラン外務省のイスマイル・バガエイ報道官は、米イラン間の了解覚書の枠組みに基づく技術協議が同日、スイスで始まったと説明した。
今回の協議は、双方が先に整えた了解覚書の詳細な履行策を詰める場とみられる。
これに先立ち、イランメディアは、イランと米国がスイスでの初回協議でまとめた合意案に5つの要点が盛り込まれたと報じていた。イラン中央銀行も、凍結資産の解除に向けた手続きに着手したとしている。
市場では、今回の技術協議がイランの核問題、凍結資産の解除、レバノン停戦などを巡る後続交渉の詳細調整につながるかに注目が集まっている。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.


