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トランプ氏、ネタニヤフ氏に「首相を辞めたいのか」 停戦で圧力強める

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Korea Economic Daily

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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ドナルド・トランプ米大統領が、ベンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル首相への公開圧力を強めている。米国とイランの戦争終結交渉後もイスラエルがレバノン空爆を続けており、両首脳の亀裂があらわになってきた。

トランプ大統領は6月20日(現地時間)、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で、米オンラインメディア「ジャスト・ザ・ニュース」の記事を共有した。見出しは「揺らぐネタニヤフの再選、トランプがカードを握る」だった。

記事には、トランプ大統領がイスラエルメディアとのインタビューで「(イスラエルの選挙に)誰が出馬するのか見守らなければならない」と述べ、「私はビビ(ネタニヤフ氏の愛称)と良好な関係を維持しているが、彼はもっと理性的になる必要がある」と語った内容が盛り込まれた。

ネタニヤフ首相の潜在的な対抗馬として、ナフタリ・ベネット元首相やガディ・アイゼンコット議員にも言及した。現職首相の政敵にまで触れ、事実上の政治的警告を発した格好だ。

トランプ大統領の不満は、最近のイスラエルによるレバノン空爆にあるとみられる。

イスラエルは、米国とイランの戦争終結に関する了解覚書(MOU)締結後も、親イラン武装組織ヒズボラを狙った空爆を続けた。このためトランプ大統領は6月上旬、ネタニヤフ首相との電話で強い不満を示したと伝えられた。

米メディアによると、トランプ大統領は当時、ネタニヤフ首相に「いったい何をしているのか」「感謝を知らない」と叱責した。さらに「私がいなければ刑務所に入っていただろう」と言い放ったという。

キム・ジョンウ記者 enyou@hankyung.com

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