概要
- ドナルド・トランプ米大統領の最側近である スティーブ・ウィトコフ 氏と ジャレッド・クシュナー 氏が、イランとの膠着した実務協議の再開に向けてスイスに向かっていると伝えられた。
- 当初は今週金曜日に次回の協議を始める予定だったが、イスラエル と ヒズボラ の暴力事態激化で日程が取り消され、再開時期はなお不透明だとした。
- ホワイトハウスは「バンス副大統領 は、機会が生じ次第、会談に向けて飛行機に乗る準備を整えた」とし、米政府が今回の実務協議再開に強い意欲を示していると明らかにした。
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ドナルド・トランプ米大統領の最側近が、膠着したイランとの実務協議を立て直すためスイスに向かっている。
CNNは6月19日、スティーブ・ウィトコフ米大統領特使がイランとの協議再開に向けてスイスへ向かっていると報じた。トランプ大統領の長女婿であるジャレッド・クシュナー氏も、協議に加わる可能性を踏まえてスイスを訪れる予定だ。
ウィトコフ特使とクシュナー氏は、イランとの初期の了解覚書(MOU)策定に向けた中核協議を主導してきた。トランプ政権の中枢に近い2人が再び前面に出ることで、行き詰まっていた両国の対話が動き出すかどうかが焦点になる。
ただ、協議再開の時期はなお見通せない。双方は当初、今週金曜日に次回の協議を始める予定だったが、最近のイスラエルとヒズボラの暴力事態の急激な激化を受けて日程を取り消した。
ホワイトハウスは前日の発表で「バンス副大統領は機会が生じ次第、会談に向けて飛行機に乗る準備を整えた」と説明した。政権最高位級の要人まで即時投入の待機態勢に入っており、米政府が今回の実務協議再開に強い意欲を示している。

Doohyun Hwang
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