バンス米副大統領のスイス訪問中止、米・イラン核協議の日程に不透明感
YM Lee
概要
- 米国とイランの 核協議 妥結への期待が高まるなか、JD・バンス米副大統領の スイス訪問 計画が急きょ中止された。
- ホワイトハウスは、協議の次の段階を巡る 実務的な調整 がまだ終わっておらず、今後の 技術協議 の計画も最終確定していないと説明した。
- バンス副大統領は6月20日にスイスで予定されていた米国とイランの 了解覚書(MOU)署名式 に出席するため出国する予定だったが、現時点では出発しないとしている。
期間別予測トレンドレポート



米国とイランの核協議妥結への期待が高まるなか、JD・バンス(JD Vance)米副大統領のスイス訪問計画が急きょ中止になった。
CNNが6月18日に伝えたところによると、ホワイトハウスは声明で、同日夜に予定していたバンス副大統領のスイス訪問を取りやめたと明らかにした。協議の次の段階を巡る実務的な調整がなお終わっていないためだという。
ホワイトハウス報道官は、今後の技術協議(technical talks)の計画はまだ最終確定していないと説明した。米代表団は可能な限り早く出発できる準備を整えている一方、協議を巡る物流や日程の調整は決して単純でも予測しやすいものでもなかったと指摘した。
そのうえで報道官は、現時点では副大統領は6月18日夜に出発しないと述べた。次の段階の具体的な日程が固まり次第、改めて知らせると付け加えた。
バンス副大統領は当初、6月20日にスイスで予定されていた米国とイランの了解覚書(MOU)署名式に出席するため出国する予定だった。6月18日のホワイトハウス記者会見でも、自ら署名式に出席する意向を示していた。

YM Lee
20min@bloomingbit.ioCrypto Chatterbox_ tlg@Bloomingbit_YMLEE
