イラン外務省報道官「米・イラン首脳がMOUに直接署名する案を検討」
JH Kim
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米国とイランの了解覚書(MOU)の署名方式を巡り、両国首脳が直接署名する案を検討していると、イラン側が明らかにした。
ウォルター・ブルームバーグが6月17日に伝えたところによると、イラン外務省報道官は、米国大統領とイラン大統領がMOUに直接署名する案を協議しており、現在検討を進めていると明らかにした。
ただ、最終決定には至っていないという。
最近では、当初予定していたMOU署名の日程を前倒しする案についても、米国とイランが協議しているもようだ。
これに先立ち、イラン外相は、最終交渉段階がまとまれば、両国が遠隔方式で協定に署名したうえで、これを正式に発表できるとしていた。
両国はMOU締結後、核開発計画や対イラン制裁の解除などを含む最終合意に向け、約60日間の後続交渉に入る予定だ。
市場では、MOUの署名方式と日程の具体化を受け、米・イラン関係の正常化への期待が強まっている。ただ、最終合意までにはなお追加交渉が必要との見方も出ている。


JH Kim
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