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トランプ氏「イラン終戦MOUは最終合意にあらず、不満なら空爆再開」

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの戦争終結に向けた MOU は最終合意案ではないとの認識を示した。
  • トランプ氏は、終戦合意の内容が気に入らなければ、イランへの爆撃と攻撃を再開すると述べた。
  • トランプ氏は、イランとの合意に3000億ドル規模の 基金 が含まれるとの報道を否定し、米国は当該基金に 投資 しないと明らかにした。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの戦争終結に向けた了解覚書(MOU)は最終合意案ではないとの認識を示した。

ウォルター・ブルームバーグなどによると、トランプ氏は6月17日(現地時間)、「(終戦)合意の内容が気に入らなければ、再び爆撃に乗り出す」と述べた。「私が見ている状況が気に入らなければ、(イランを)再び攻撃する」とも語った。

イラン再建基金にも触れた。トランプ氏は、イランとの合意に3000億ドル規模の(再建)基金が盛り込まれたとの報道を否定し、「米国はその基金に投資しない」と強調した。

ホルムズ海峡については「すでに部分的に再開された」と説明したうえで、「イランは決して核兵器を保有できない」と付け加えた。

米国とイランは6月19日(現地時間)、スイス・ジュネーブで終戦MOUの署名式を開く予定だ。ただ、細部の条件や最終合意の成否を巡る論争は続いている。

米議会内でも、合意文書の全文が公開されるまでは終戦合意への支持を留保すべきだとの空気があることが分かっている。

JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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