イーサリアム「グラムステルダム」開発が最終段階に
JH Kim
概要
- イーサリアム(ETH)の大型アップグレード「グラムステルダム(Glamsterdam)」の開発が最終段階に入ったと伝えられた。
- イーサリアム財団のコア開発者は、すべてのイーサリアム改善提案(EIP)を盛り込んだデブネット(Devnet)を構築中だと明らかにした。
- 市場では、グラムステルダムのアップグレードが2026年後半に有効化される可能性が高いとみられている。
期間別予測トレンドレポート


イーサリアム(ETH)の次期大型アップグレード「グラムステルダム(Glamsterdam)」の開発が最終段階に入った。
コインデスクが6月16日に報じた。イーサリアム開発者コミュニティは現在、グラムステルダムに盛り込むプロトコル変更を検証するため、フォーク版のテストを進めている。
イーサリアム財団のコア開発者、パリトシュ・ジャヤンティ(Parithosh Jayanthi)氏は、すべてのイーサリアム改善提案(EIP)を盛り込んだデブネット(Devnet)を構築していると明らかにした。
同氏は、これはテストネットの安定性と安全性を高めたうえで正式公開する前の最終段階に当たると説明した。アップグレードの有効化日はまだ確定していないが、開発は相当進んだという。
グラムステルダムは、イーサリアムのネットワーク性能と効率の改善を目指す大型アップグレードとして知られる。
市場では足元の開発状況を踏まえ、アップグレードは2026年後半に有効化される公算が大きいとみている。
一方、イーサリアム開発者らは最近、ネットワークの拡張性と利用者体験の改善に向けた後続アップグレードの作業も継続して進めている。


JH Kim
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