イラン国会議長「レバノン含む全戦線で戦争終結を」
JH Kim
概要
- イラン国会議長は、レバノンを含む中東全域で軍事衝突を終わらせる必要があると述べた。
- 米国とイランが了解覚書(MOU)への署名を終えたと明らかにするなか、中東地域の緊張緩和への期待が高まっていると伝えた。
- 市場では、米国とイランの交渉進展にもかかわらず、レバノンとイスラエルの国境地帯の軍事的緊張がなお主要な変数として残っていると受け止められている。
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モハンマド・バゲル・ガリバフ(Mohammad Bagher Qalibaf)イラン国会議長は、レバノンを含む中東全域で軍事衝突を終わらせる必要があるとの認識を示した。
ウォルター・ブルームバーグが6月16日に伝えたところによると、ガリバフ議長はレバノンのナビ・ベリ(Nabih Berri)国会議長との電話協議で「戦争はレバノンを含むすべての戦線で終わらなければならない」と語った。
今回の発言は、米国とイランが了解覚書(MOU)への署名を終えたと明らかにしたなかで出た。
ドナルド・トランプ米大統領も最近、イランとの平和合意が中東地域全体の安定をもたらし得るとして、レバノンでの追加的な軍事行動の自制を促していた。
特にトランプ大統領は、イスラエルとヒズボラの双方が追加攻撃を停止すべきだと強調した。
市場では、米国とイランの交渉進展が中東地域の緊張緩和につながるとの期待が強まっている。一方、レバノンとイスラエルの国境地帯を巡る軍事的緊張は、引き続き主要な変数と受け止められている。

JH Kim
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