概要
- 国際原油は下落基調が続き、北海ブレント先物は取引時間中に2.00%%下落して1バレル=81.25ドルを記録した。
- 米国産標準油種のWTIも1バレル=79.39ドルで取引され、下落率は2.46%%となるなど軟調だった。
- 市場では、原油安がインフレ負担を和らげ、世界の株式市場や暗号資産(仮想通貨)などリスク資産の投資家心理に追い風となる可能性があるとみている。

国際原油の下落が続いている。米国とイランの合意への期待が続き、原油供給の混乱に対する警戒が和らいだためだ。
暗号資産(仮想通貨)専門メディアのブロックビッツが6月16日に伝えたところによると、北海ブレント先物は取引時間中に2.00%下落し、1バレル=81.25ドルを付けた。
米国産標準油種のWTIも下落した。取引時間中に2.00ドル安の1バレル=79.39ドルで取引され、下落率は2.46%だった。
原油市場で織り込まれていた地政学リスクのプレミアムが縮小し、相場の下押し要因となっている。
市場では、原油安がインフレ負担を和らげ、世界の株式市場や暗号資産(仮想通貨)などリスク資産の投資家心理に追い風となる可能性があるとみている。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.


