概要
- 米国のビットコイン現物ETF市場では、合計6484万ドルの純流出が発生した。
- グレースケールのGBTCで1億2401万ドルの純流出が発生し、市場全体の純流出の主因となった。
- 一方、ブラックロックのIBIT、モルガン・スタンレーのMSBT、グレースケールのミニBTCにはそれぞれ資金の純流入があった。
期間別予測トレンドレポート



米国のビットコイン現物上場投資信託(ETF)は、純流入に転じてから1営業日で再び純流出に転じた。
トレーダーTの6月15日の集計によると、同日の米ビットコイン現物ETF市場は合計6484万ドルの純流出となった。前営業日に純流入へ転じたものの、その翌日に再び流出超へ戻った。
内訳では、グレースケール(Grayscale)のGBTCから1億2401万ドルが流出し、市場全体の純流出の主因となった。このほか、フィデリティ(Fidelity)のFBTCで869万ドル、アーク・インベスト(Ark Invest)のARKBで663万ドル、フランクリン(Franklin)のEZBCで578万ドル、ヴァンエック(VanEck)のHODLで613万ドルの純流出が出た。
一方、ブラックロック(BlackRock)のIBITは6645万ドルの純流入だった。モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)のMSBTにも935万ドルが流入し、グレースケールのミニBTCにも1060万ドルの純流入があった。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
