BofA、テラウルフのAIデータセンター転換を評価 買い推奨・目標株価34ドル
JH Kim
概要
- BofAは、テラウルフがビットコイン採掘からAIデータセンター事業へ転換する動きを前向きに評価した。
- BofAはテラウルフに買い推奨を付与し、目標株価34ドルを設定した。
- 市場では、AIデータセンターと電力インフラを活用した事業多角化が、採掘企業の新たな成長ドライバーとして浮上していると分析している。
期間別予測トレンドレポート


バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、ビットコイン(BTC)採掘企業テラウルフ(TeraWulf)が人工知能(AI)データセンター事業へ転換する動きを前向きに評価した。
暗号資産専門メディアのバイナンスが6月15日に伝えた。BofAは「Bye Bye Bitcoin, Hello AI Data Centers」と題するリポートで、テラウルフの事業戦略を分析した。
BofAのマイケル・ファンクアナリストは、従来のビットコイン採掘事業からAIデータセンター事業への転換について、肯定的に捉えていると指摘した。AI対応データセンターの需要が急速に伸びていることを踏まえれば、相当に賢明な戦略だと説明した。
同氏は、AIインフラ需要の拡大が今後のデータセンター事業の成長ドライバーになるとの見通しを示した。
BofAはテラウルフに買い推奨を付与し、目標株価を34ドルとした。
足元では、米採掘企業がAIデータセンター市場の成長に注目し、保有する電力インフラや用地を活用した事業の多角化を進めている。
市場では、AI産業の拡大に伴う電力需要の増加とデータセンター投資の拡大が、採掘企業の新たな成長ドライバーとして浮上している。


JH Kim
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