未来アセット証券、スペースX株231万4815株を配分 引受額は3億1250万ドル
概要
- 未来アセット証券はスペースXのIPO引受団への参加を通じて、231万4815株の配分を受けた。公開価格ベースの引受額は約3億1250万ドルとなる。
- スペースXは今回のIPOで750億ドルを調達し、追加オプションが行使されれば860億ドルを上回る可能性があると明らかにした。
- 公開価格ベースのスペースXの企業価値は1兆7700億ドルで、全体の応募は目標の4倍を超えたと伝えられた。
期間別予測トレンドレポート



スペースXの新規株式公開(IPO)引受団に参加した未来アセット証券に231万4815株が配分された。公開価格ベースの引受額は約3億1250万ドルとなる。
6月12日に米証券取引委員会(SEC)のウェブサイトで開示された資料によると、スペースXは今回、クラスA普通株5億5555万5555株を売り出す。このうち未来アセット証券への配分は231万4815株だった。
公開価格は1株135ドルで確定した。これに基づく未来アセット証券の引受額は約3億1250万ドルとなる。
最も多く配分されたのはゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)とモルガン・スタンレー(Morgan Stanley)で、それぞれ1億1111万1111株を引き受けた。
バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)、シティグループ(Citigroup)、JPモルガン(JPMorgan Chase)はそれぞれ8333万3333株の配分を受けた。バークレイズ(Barclays)、RBCキャピタル、UBS証券、ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)にはそれぞれ1111万1111株が割り当てられた。
マッコーリー・キャピタル(Macquarie Capital)、みずほ証券、サンタンデール(Santander)など残る10社余りのグローバル投資銀行も、未来アセット証券と同じ231万4815株の配分を受けた。
スペースXは6月12日、過去最大規模のIPOとして株式市場に上場する。今回のIPOでは750億ドルを調達する計画だ。
ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなど主幹事が追加オプション約8300万株を行使すれば、調達額は860億ドルを超える可能性がある。
全体の応募は目標の4倍を超えたという。個人投資家の注文額も1000億ドルを上回ったと伝えられた。
公開価格ベースのスペースXの企業価値は1兆7700億ドルとなる。この規模なら世界の上場企業で10位以内に入る見通しだ。
ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com

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