概要
- 米国とイランの終戦 了解覚書(MOU) の署名式は、スイス・ジュネーブで開かれる可能性が高いと報じられた。
- 今回の署名式は、MOU履行に向けた 「第2段階」の外交交渉 の開始を告げる意味を持つとされた。
- このMOUは、パキスタンの重要な仲介役を認める意味から 「イスラマバード宣言」 と呼ばれているという。
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米国とイランの終戦に向けた了解覚書(MOU)の署名式は、スイスで開かれる公算が大きいことが分かった。
CNNは複数の関係者の話として、米国とイランのMOU署名式がスイス・ジュネーブで開かれる可能性が高いと6月12日に報じた。これに先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は6月11日、「イランとの戦争に関して素晴らしい合意をした」と述べ、「合意は数日内にまとまり、署名式はおそらく欧州で開かれる」と語っていた。
CNNは、この署名式について、MOU履行に向けた「第2段階」の外交交渉の始まりを告げるものだと伝えた。MOUは、パキスタンが重要な仲介役を果たしたことを踏まえ、「イスラマバード宣言」と呼ばれているという。
もっとも、開催地はまだ確定していない。CNNによると、イラン側の関係者はオーストリア・ウィーンも候補地として浮上していると示唆した。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
