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米・イラン覚書案にホルムズ海峡再開放、最終交渉は核・経済に集中

出典
JOON HYOUNG LEE

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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米国とイランの戦争終結交渉に向けた了解覚書(MOU)の草案に、ホルムズ海峡の再開放が盛り込まれたことが分かった。

ブロックビッツなどが6月12日に伝えたところ、イランの半官営メヘル通信は同日、米国とイランの覚書案に対イラン制裁の解除、イラン周辺に駐留する米軍の撤収、ホルムズ海峡の再開放などが含まれていると報じた。

メヘル通信によると、米国とイランの最終交渉は核問題と経済問題に集中する見通しだ。イランのミサイル生産を巡る問題は交渉の議題に上らない予定という。

これに先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は6月11日、イランとの戦争終結交渉が最終文書の調整段階に入ったと明らかにした。早ければ今週末にも欧州で覚書の署名式が開かれる可能性があると語った。

一方、イラン外務省は最終決定には至っていないとの立場を示している。エスマイル・バガイ外務省報道官は、署名の時期や場所を巡る報道はいずれも「推測」にすぎないと指摘した。

JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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