トランプ氏「イランの内部承認は完了」、核保有は認めず
JH Kim
期間別予測トレンドレポート


ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの合意がイラン国内の承認手続きをすべて終えたと主張した。
ウォルター・ブルームバーグが6月11日に伝えた。
トランプ氏は、この合意によってイランは核兵器を保有できなくなると強調した。
トランプ氏は最近、米国とイランの協議が事実上の最終段階に入ったと明らかにしていた。早ければ今週末にも欧州で最終署名が行われる可能性があるとしていた。
さらに、予定していた対イラン軍事攻撃計画を撤回したとも説明した。合意締結後にはホルムズ海峡の封鎖も解除されるとの見通しを示していた。
ただ、イラン政府は現在まで、トランプ氏が言及した最終合意の締結を公式には確認していない。
これに先立ち、イランの半官営メディアであるファルス通信は、米国がイラン側の提案文案を受け入れたと報じていた。承認の可能性は高いものの、最終文案に対する正式な承認手続きはまだ完了していないとしている。
市場では、米国とイランの合意が実際に成立すれば、中東の地政学リスクが和らぐとみている。国際原油相場や金価格、世界のリスク資産に対する投資心理にも影響を与える可能性がある。


JH Kim
reporter1@bloomingbit.ioHi, I'm a Bloomingbit reporter, bringing you the latest cryptocurrency news.
