トランプ氏「イラン合意、数日内に署名可能」 株式市場は好感
JH Kim
概要
- ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの合意が数日内に署名段階に入る可能性があると明らかにした。
- トランプ大統領は、自ら公表したイラン合意の枠組みについて、株式市場が前向きに評価していると述べた。
- 市場では、米国とイランの協議進展への期待が強まっている。ただ、最終署名と公式承認の手続きが残っており、不確実性はなお残る。
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの合意が数日内に署名段階に入る可能性があると明らかにした。もっとも、イラン政府は現時点で公式には確認していない。
米紙ニューヨーク・タイムズが6月11日に報じた。トランプ大統領はホワイトハウスの大統領執務室での行事で、前日に公表したイラン合意の枠組みに言及し、「株式市場はこの合意を前向きに評価している」と述べた。
そのうえで「署名は迅速に行われる」と強調し、「今後数日内にも可能で、場所はニューヨークになるかもしれない」と語った。
これに先立ち、トランプ大統領は米国とイランの協議が事実上の最終段階に入ったと主張し、予定していた対イラン空爆計画を取りやめたとしていた。
一方、イランの半官営メディアのファルス(Fars)は、米国がイラン側の提示した文案を受け入れたと報じた。承認される可能性は高いとしながらも、米国との了解覚書(MOU)の文案では最終合意に達していないとしている。
市場では米国とイランの協議進展への期待が強まっている。ただ、最終署名と両国の公式承認手続きが残っており、不透明感はなお残る。


JH Kim
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