トランプ氏「対イラン合意は事実上まとまった」
JH Kim
概要
- ドナルド・トランプ米大統領は、米国とイランの合意が事実上まとまったと明らかにした。
- 市場では、米国とイランの合意が成立すれば、中東の地政学的リスクが和らぐとの見方が出ていると伝えた。
- 国際原油価格や安全資産価格、世界のリスク資産の投資家心理に影響する可能性があるとの分析を伝えた。
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ドナルド・トランプ米大統領は、米国とイランの協議が事実上の最終段階に入ったとの認識を示した。
トランプ大統領は6月11日(現地時間)、ニューヨーク・ポスト(New York Post)とのインタビューで、「イランとの合意は事実上まとまった」と語った。
双方の協議は最終局面に近づいており、近く結論に達する可能性があるとの見方も示した。
今回の発言は、トランプ大統領が先に予定していた対イラン空爆計画を取りやめたと明らかにした後に出た。
米国とイランは最近、核開発計画や制裁緩和、凍結資産の解除を巡って交渉を続けている。
トランプ大統領は6月10日にも、イランの最高指導部が交渉案を承認し、最終署名が迫っていると主張していた。
ただ、イラン政府は現時点で最終合意の締結を公式には確認していない。
市場では、米国とイランの合意が成立すれば中東の地政学リスクが和らぐとの見方がある。国際原油価格や安全資産の価格、世界のリスク資産に対する投資家心理に影響する可能性がある。


JH Kim
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