米フォーチュンが「Crypto 100」公表、アップビットはCEX部門10位
概要
- フォーチュンは、ブロックチェーン・暗号資産業界で影響力の大きい企業やプロジェクトを選ぶ「フォーチュン・クリプト100」を公表した。
- アップビットは「中央集権型取引所(CEX)」部門で10位に入り、このランキングは「インカ・デジタル」の分析と業界専門家へのアンケートを基に集計された。
- ブロックチェーン・プロトコル部門では、「ビットコイン(BTC)」が1位、「イーサリアム(ETH)」が2位となり、「ソラナ(SOL)」、「チェーンリンク(LINK)」、「ポリゴン(POL)」、「XRP」などが続いた。
期間別予測トレンドレポート



米経済誌フォーチュン(Fortune)は、ブロックチェーン・暗号資産業界で影響力の大きい企業やプロジェクトを選ぶ「フォーチュン・クリプト100(Fortune Crypto 100)」を公表した。
6月11日に公表したランキングによると、アップビット(Upbit)は中央集権型取引所(CEX)部門で10位だった。ランキングは、データ分析会社インカ・デジタル(Inca Digital)の分析と業界専門家へのアンケートを基に集計した。
部門別では、中央集権型金融(CeFi)部門でコインベース(Coinbase)が1位となった。バイナンス(Binance)とクラーケン(Kraken)がそれぞれ2位、3位に入り、アンカレッジ・デジタル(Anchorage Digital)、OKX、バイビット(Bybit)が続いた。
伝統的金融(TradFi)部門では、フランクリン・テンプルトン(Franklin Templeton)が1位に選ばれた。JPモルガン・チェース(JPMorgan Chase)とナスダック(Nasdaq)が続き、ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)、インターコンチネンタル取引所(ICE)、モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)も上位に入った。
分散型金融(DeFi)部門では、ハイパーリキッド(Hyperliquid)が1位だった。アーベ(Aave)、リド(Lido)、ユニスワップ(Uniswap)が続き、ソラナのエコシステムを基盤とするメテオラ(Meteora)、カミノ(Kamino)、レイディウム(Raydium)も上位10位に入った。
ステーブルコイン部門では、テザー(Tether)が1位となった。サークル(Circle)が2位、スカイ(Sky)が3位で、エテナ(Ethena)、パクソス(Paxos)、フラックス・ファイナンス(Frax Finance)なども名を連ねた。
暗号資産財務企業・上場投資信託(ETF)部門では、ブラックロック(BlackRock)が1位だった。ストラテジー(Strategy)、グレースケール(Grayscale)、ビットマイン(BitMine)、フィデリティ(Fidelity)が続いた。日本企業のメタプラネット(Metaplanet)も9位に入った。
ブロックチェーン・プロトコル部門では、ビットコイン(BTC)が1位、イーサリアム(ETH)が2位だった。ソラナ(SOL)、チェーンリンク(LINK)、ポリゴン(POL)、XRPがこれに続き、スイ(SUI)とジーキャッシュ(ZEC)も上位10位に入った。

Uk Jin
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