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トランプ氏「トマホーク49発でイラン空爆、合意なければ翌夜に粉砕」

出典
Korea Economic Daily

概要

  • ドナルド・トランプ米大統領は、イランの首都テヘラン近郊などの目標に トマホークミサイル49発 を発射したと明らかにした。
  • トランプ大統領は、対イラン空爆はまもなく止まるとしつつも、イランが 合意案 に署名しなければ「明日の夜、彼らを爆撃して 粉砕する」と述べた。
  • 米中央軍は、イラン国内の複数の目標を対象に 追加の自衛的攻撃 を開始したと発表した。これは、トランプ大統領がイランをさらに強く再び攻撃すると予告した後に実施されたという。

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フォックスニュースと電話協議、「きょうの攻撃はまもなく停止」

トランプ氏「イラン当局者と話した」と主張、イラン側は否定

写真:Shutterstock
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ドナルド・トランプ米大統領は6月10日、トマホークミサイル49発を使ってイランの首都テヘラン近郊などの目標を攻撃したと明らかにした。

フォックスニュースのトレイ・イングスト記者は、トランプ大統領との電話インタビューの内容として、米軍機が同日、イランの目標に向けてトマホークミサイル49発を発射したと伝えた。

イングスト記者によると、トランプ大統領はインタビューで「われわれは今夜、彼ら(イラン)を非常に強く打撃した」と述べ、「攻撃は残忍で暴力的だった」と語った。

さらにトランプ大統領は、米軍の攻撃目標の一部はテヘランから40マイル(約65キロメートル)の地点にあり、別の一部はペルシャ湾に面したイラン西部の沿岸地域にあったと説明した。

トランプ大統領は対イラン空爆について、まもなく止まるとの見方を示した。一方で、「米交渉団が提示した合意案にイランが署名しなければどうなるか」と問われると、「われわれは明日の夜、彼らを爆撃して粉砕する」と答えたとイングスト記者は伝えた。

またトランプ大統領は電話インタビューで、自らイラン当局者と電話で協議し、相手側から空爆停止を求められたと主張した。しかし、イラン国営メディアは、同国当局者とトランプ大統領の間にやり取りはなかったとして、インタビュー内容を否定した。

中東地域の米軍を管轄する米中央軍(CENTCOM)は6月10日、Xで「米東部時間午後5時15分(日本時間6月11日午前6時15分)、イラン国内の複数の目標を対象に追加の自衛的攻撃を開始した」と発表した。

今回の対イラン追加攻撃は、トランプ大統領が6月10日、ホワイトハウスで記者団に「きょうイランをさらに強く再び攻撃する」と予告してから約5時間後に実施された。

チェ・スジン 韓経ドットコム記者 naive@hankyung.com

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