大口投資家のBTC買い増し続く OKX・BitGoから計3078.7BTC流出
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



大口投資家によるビットコイン(BTC)の買い集めが、足元の価格調整局面でも続いているもようだ。
6月10日、ルックオンチェーンによると、ウォレットアドレス「bc1q2t」は過去5日間に暗号資産交換業者OKXから計2341BTCを引き出した。足元の相場では約1億4468万ドルに相当する。
新たに作成された3つのウォレットも、カストディー事業者ビットゴー(BitGo)から計737.7BTCを引き出した。金額は約4560万ドルだ。
一般に、大口のビットコイン出金は交換業者で売却可能な在庫の減少を意味し、長期保有を前提とした買い集めのシグナルと受け止められる。とりわけ、ビットコインが6万ドルを下回った後に持ち直しを試す局面でこうした動きが出た点が注目される。
暗号資産分析会社クリプトクアントの寄稿者、ウ・ミンギュ氏も先のリポートで、クジラが6万ドル近辺への下落局面を積極的に買ったと分析した。直近5日間で約1万1422BTCが交換業者から流出したとしている。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
