概要
- 米国は、イラン国内の軍事施設を標的とした追加空爆を完了したと明らかにした。
- 今回の作戦は、イランの軍事監視能力、通信システム、防空施設などを狙って実施したという。
- 米軍は引き続き警戒を維持し、必要なあらゆる対応態勢を整えていると説明した。
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米国は、イラン国内の軍事施設を標的とした追加空爆を完了したと明らかにした。
米中部軍(CENTCOM)は6月10日、Xへの投稿で「大統領の指示に基づき、イラン国内の複数の目標に対する追加の自衛的空爆を完了した」と発表した。
中部軍によると、今回の作戦はイランの軍事監視能力や通信システム、防空施設などを狙って実施した。米海兵隊と空軍、海軍が精密誘導兵器を使い、米兵や国際商船を脅かす標的を攻撃したという。
中部軍は、今回の攻撃について「イランによる不当かつ継続的な攻撃への対応措置だ」と説明したうえで、「米軍は引き続き警戒を維持し、必要なあらゆる対応態勢を整えている」と強調した。
今回の空爆は、米国が前日にイランを攻撃したのに続く軍事作戦で、2日連続の実施となった。これに先立ち米国は、オマーン近海で米軍のアパッチヘリコプターが撃墜されたことを受け、イランへの軍事対応に乗り出していた。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
