概要
- 米国は、イラン国内の複数の目標に対する追加の自衛的空爆を始めたと明らかにした。
- ドナルド・トランプ米大統領は「きょうも強力に打撃を加える」と語り、イランが平和交渉を引き延ばしていると批判した。
- 今回の追加空爆で米国とイランの軍事的緊張が再び高まり、中東停戦と核協議再開の可能性を巡る不確実性も強まっている。
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米国がイランに追加空爆を実施した。
米中央軍(CENTCOM)は6月10日、Xへの投稿で、米東部時間午後5時15分から大統領の指示に基づき、イラン国内の複数の目標に対する追加の自衛的空爆を始めたと明らかにした。
中央軍は今回の作戦について、イランによる不当で継続的な攻撃に対応する措置だと説明した。
米国による対イラン攻撃は、前日に続いて2日連続となる。米国はこれに先立ち、オマーン近海のホルムズ海峡上空で米陸軍のアパッチヘリコプターが撃墜されたことへの対応として、イラン国内の軍事施設を攻撃していた。
ドナルド・トランプ米大統領は同日、ホワイトハウスで記者団に「きょうも強力に打撃を加える」と語り、イランが平和交渉を引き延ばしていると批判した。
今回の追加空爆を受け、米国とイランの軍事的緊張は再び高まった。中東での停戦や核協議再開の可能性を巡る不確実性も強まっている。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
