イラン、ドーハで米国との直接3者協議を拒否
JH Kim
概要
- イランは、カタールのドーハで米国と直接向き合う形式の 3者協議 提案を受け入れない方針だと伝えられた。
- 米国とイランは 核プログラム、制裁緩和、凍結資産の解除 などを巡り、仲介国を通じた間接交渉を続けている。
- 市場では 交渉ルート の維持を前向きに評価する一方、直接協議の不成立で最終 合意 までにはなお大きな 不確実性 が残るとみられている。
期間別予測トレンドレポート



イランがカタールのドーハで、米国と直接向き合う形式の3者協議の提案を拒否したことが分かった。一方で、仲介国を通じた間接交渉は継続する姿勢を示している。
ウォルター・ブルームバーグは6月10日、イランが米国と直接顔を合わせる3者協議案を受け入れない方針だと伝えた。
その一方で、カタールなど仲介国を通じた並行協議の枠組みは維持しているという。
米国とイランは現在、核プログラムや制裁緩和、凍結資産の解除を巡って交渉を進めている。
イランはこれまで、米国との直接交渉には否定的な姿勢を保ちながらも、仲介国を通じた間接対話には応じてきた。
足元では、両国とも交渉進展の可能性に言及する一方で、軍事的圧力も強めている。
市場では、交渉ルートが維持されている点を前向きに評価している。ただ、直接協議が実現していないため、最終合意に至るまでにはなお大きな不確実性が残るとの見方が多い。

JH Kim
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