アッシュ・クリプト、過去パターン повторならBTCは10月ごろに底入れの可能性
JH Kim
概要
- アッシュ・クリプトは、過去の市場サイクルを根拠に、ビットコイン(BTC)が今年10月ごろに底を形成する可能性があるとの見方を示した。
- 同氏は、過去のサイクルでは月足のMACDデッドクロス発生から約11カ月後に底を記録しており、今回は約7カ月が経過した段階にあると分析した。
- ただ、今回の分析は過去の値動きと技術的パターンに基づくシナリオにとどまると強調した。実際の市場は、マクロ経済環境、流動性の状況、機関資金の流入、現物ETFの需給など多様な変数の影響を受けると説明した。
期間別予測トレンドレポート


暗号資産インフルエンサーのアッシュ・クリプト(Ash Crypto)は、過去の市場サイクルを踏まえると、ビットコイン(BTC)が今年10月ごろに底を形成する可能性があるとの見方を示した。
アッシュ・クリプトは6月10日、X(旧ツイッター)に「これまでのサイクルでは、BTCは月足MACDがデッドクロスを付けた約11カ月後に底を記録した」と投稿した。
今回は月足MACDのデッドクロス発生から約7カ月が経過した局面にあるという。
そのうえで、歴史が繰り返されるなら、BTCは今年10月ごろに底を形成する可能性があると見通しを示した。
この時期は、次の強気相場入りの前に訪れるビットコインの4年周期ともおおむね合致すると付け加えた。
もっとも、今回の分析はあくまで過去の値動きと技術的パターンに基づくシナリオにすぎないと強調した。
実際の市場は、マクロ経済環境、流動性の状況、機関資金の流入、現物ETFの需給など様々な変数の影響を受けるため、過去と同じ流れが必ず繰り返されるわけではないとも説明した。
市場では足元、BTC現物ETFからの資金流出と投資家心理の悪化を背景に軟調な推移が続く。一方で、一部のアナリストは現在の局面について、弱気相場の後半に入りつつある可能性も指摘している。


JH Kim
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