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トランプ氏「イランは結局交渉望む」、原油輸出の遮断継続と主張

出典
JH Kim

期間別予測トレンドレポート

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ドナルド・トランプ米大統領は6月10日(現地時間)、イランが最終的には交渉を望むようになるとの見方を示した。あわせて、米国がイランの原油輸出を継続的に抑え込んでいると主張した。

トランプ大統領はウォルター・ブルームバーグに「イランは結局、交渉を望むようになる」と語った。

そのうえで「我々はイランの原油数百万バレルを市場から取り除いている」と述べ、「毎晩、数百万バレル規模の原油を遮断している」と強調した。

今回の発言は、米国とイランが核開発計画と制裁緩和を巡る交渉を続けるなかで出た。

トランプ大統領は最近、交渉が最終段階に入ったと言及する一方、イランが合意に応じなければ強硬対応に踏み切る可能性があると警告していた。

一方、イランは凍結資産の解除と制裁緩和を主要な要求として掲げており、これを巡る米国との隔たりはなお埋まっていない。

市場では、米国の対イラン制裁強化と中東情勢の緊張の高まりが、世界の原油供給と国際原油相場の動向を左右する主要な変数になるとみている。

写真:Shutterstock
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