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イラン「イスラエルとの交戦再開、米国との協議に影響は不可避」

出典
Korea Economic Daily

概要

  • イランは、イスラエルとの武力衝突再開が米国との外交協議に影響せざるを得ないと明らかにした。
  • イランは、米国がイランに対する地域の平和と安全を侵害するイスラエルのあらゆる行動に直接責任を負うべきだと表明した。
  • イスラエル軍は、イラン全土の戦略防空システムを大規模な空爆で無力化したと主張し、イランもイスラエルに向けてミサイルを発射したと明らかにした。

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写真:Shutterstock
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イランは米国との外交協議を継続する一方で、イスラエルとの武力衝突の再開が協議の過程に影響を及ぼすのは避けられないとの認識を示した。

ロイター通信とAFP通信が6月8日伝えたところによると、エスマイル・バガイ・イラン外務省報道官は「いかなる状況でも外交的な協議は当然続いている」と語った。

そのうえで、この「押し付けられた戦争」を終わらせるために始まった外交プロセスが影響を受けるのは「極めて当然だ」と指摘した。米国については、イランに対し地域の平和と安全を侵害するシオニスト政権(イスラエル)のあらゆる行動に直接責任を負わなければならないと強調した。

一方、イスラエル軍は6月8日、イラン全土の戦略防空システムを標的に大規模な空爆を実施したと明らかにした。2月末の攻撃で破壊された後、最近復旧・再配置されたイランの防空システムを攻撃し、「今回の攻撃で当該システムを無力化した」と主張した。今回の作戦には空軍の戦闘機数十機が投入された。

イランも報復に動き、イスラエルに向けてミサイルを発射した。AFP通信は同日、エルサレムとヨルダン川西岸のラマラで複数回の爆発音が聞こえたと伝えた。イスラエル軍はイランのミサイルを迎撃しているという。

イ・ジョンウ 韓経ドットコム記者 krse9059@hankyung.com

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