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トランプ氏「イラン交渉は米国が主導」 ネタニヤフ氏に報復自制を圧迫

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Suehyeon Lee

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの核協議は米国が主導する案件だとして、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の独自行動を公然とけん制した。

英フィナンシャル・タイムズ(FT)が6月7日に伝えたインタビューで、トランプ氏はイランとの合意が成立した場合、ネタニヤフ氏も受け入れざるを得ないとの見方を示した。

トランプ氏は「決定を下すのは私だ。すべての決定は私が下す」と語り、「ネタニヤフ氏に選択の余地はない」と続けた。

この発言は、イランがイスラエルに向けて弾道ミサイルを発射し、4月に結ばれた停戦が揺らいだ直後に飛び出した。トランプ氏はFOXニュースのインタビューでも、ネタニヤフ氏にイランへの報復攻撃を自制するよう指示する考えを明らかにした。

一方で、トランプ氏は最近のイランの攻撃が米国とイランの協議に影響しないと強調した。

トランプ氏は「交渉は続いている」と述べたうえで、「最近の攻撃が合意の成否を決めることにはならない」と話した。

ただ、協議妥結の可能性については従来より慎重な姿勢をにじませた。トランプ氏は「どうなるか見守る必要がある」とし、早期の合意成立には距離を置いた。

トランプ氏は、交渉が最終的に決裂した場合の追加軍事行動の可能性にも言及した。「必要なら、まだ処理していない部分を軍事的に解決できる」と語る一方、「対イラン封鎖措置だけを維持する案もある」と付け加えた。

あわせて、最近流出した通話内容を巡っては、ネタニヤフ氏との激しい電話のやり取りがあったとの指摘を否定しなかった。米ニュースサイトのアクシオスはこれに先立ち、トランプ氏がネタニヤフ氏にイスラエルの軍事行動を批判し、強い不満を示したと報じていた。

Suehyeon Lee

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shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
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