スペースXのIPO、中国・香港投資家の参加制限へ 米安保規制を適用
Uk Jin
概要
- スペースXが企業公開(IPO)を進めるなか、中国と香港の投資家による公募株の申し込み参加が制限される見通しだと伝えた。
- IPOを主幹事する銀行が、引受団に参加する銀行に対し、中国と香港の投資家から公募株の注文を受け付けないよう通知したと報じた。
- この措置に関連し、香港と中国・上海ではスペースXの公式サイトへの接続が遮断されたことを知らせるメッセージが表示されたと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



イーロン・マスク氏が率いる宇宙企業スペースX(SpaceX)が新規株式公開(IPO)を進めるなか、中国と香港の投資家による公募株の取得は制限される見通しだ。
ブルームバーグが6月5日に報じたところによると、スペースXのIPOを主幹事する銀行団は、引受団に加わる各行に対し、中国と香港の投資家から公募株の注文を受け付けないよう通知した。
関係者によると、この措置は米国の国際武器取引規則(ITAR、International Traffic in Arms Regulations)に関する内部指針に基づく。ITARは、国防関連技術や技術データの海外移転を規制する米国の法令だ。
今回の制限は、プライベートバンキング顧客を含む中国・香港の投資家全般に適用されるという。
主幹事のゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)とモルガン・スタンレー(Morgan Stanley)は、関連報道についてすぐにはコメントしていない。
同日には、香港と中国・上海でスペースXの公式サイトに接続を試みると、遮断を知らせるメッセージが表示されたと伝わった。メッセージには「当該地域のインターネットプロトコル(IP)アドレスからのアクセスは制限される」と記されていたという。

Uk Jin
wook9629@bloomingbit.ioH3LLO, World! I am Uk Jin.
