韓国投信運用、スペースXのIPOに参加 宇宙ETF・ファンドに配分
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概要
- 韓国投信運用は、6月12日に上場を控えるスペースX IPOに参加し、配分株を2つの宇宙ETF・ファンドに配分する予定だと明らかにした。
- ACE 米国宇宙テックアクティブETFは、公募株の配分と上場当日の追加購入を通じ、スペースXの組み入れ比率を最大25%%まで高める計画だとした。
- 両ファンドはアクティブ型のため上場当日に即応でき、エコスターの組み入れを通じてスペースX株の変動性と高値圏での組み入れリスクを和らげられると説明した。
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韓国投信運用は6月4日、6月12日に上場を控えるスペースXの新規株式公開(IPO)に参加すると発表した。
IPOで配分を受けた株式は、同社が運用する「ACE米国宇宙テックアクティブETF」と「韓国投信グローバル宇宙技術・防衛ファンド」に配分する予定だ。
同社は上場当日の追加購入も計画している。特にACE米国宇宙テックアクティブETFでは、公募株の配分に上場当日の買い増しを加え、スペースXの組み入れ比率を最大25%まで高める方針だ。
ACE米国宇宙テックアクティブETFに組み入れたスペースXの比率は、6月13日以降にACE ETFのホームページなどで確認できる。韓国投信グローバル宇宙技術・防衛ファンドでの組み入れ比率は、今後公表する資産運用報告書で確認できる。
キム・ヒョンテ グローバルクオント運用部責任者は「両ファンドはいずれもアクティブ型のため、スペースXの上場当日にすぐ対応できる」と述べた。あわせて「パッシブ商品は指数の完全複製を目指して運用するだけに、指数への組み入れ前にスペースXを迅速に組み入れるのは難しい。その点で差別化できる」と強調した。
さらに、両ファンドのもう一つの特徴として、スペースXのプロキシ(代替)資産であるエコスターを組み入れている点を挙げた。ナスダック100指数への早期組み入れなどに伴う買い需要でスペースX株の変動性が高まった場合、エコスターがオーバーシュートや高値圏での組み入れリスクを和らげる可能性があると説明した。
イ・ス 韓経ドットコム記者 2su@hankyung.com

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