ハイパーリキッドで大口の買い集め続く 6000万ドル規模の取引所出金を確認
Suehyeon Lee
概要
- オンチェーン分析によると、大口投資家は新規ウォレットを通じてクラーケンとコインベースから総額のHYPEを大規模に出金し、ステーキングした。
- ウォレットアドレス「0x6436」は直近3日間で、約5540万ドル規模のHYPEを取引所から追加で出金した。
- ハイパーリキッドは機関投資家の関心拡大とデリバティブ市場シェアの上昇を追い風に強含みで推移し、トークン価格がソラナ(SOL)を上回る場面もあった。
期間別予測トレンドレポート



ハイパーリキッド(HYPE)を巡り、大口投資家による買い集めが続いている。
6月3日、オンチェーン分析プラットフォームのルックオンチェーンによると、新たに作成された3つのウォレットが約8時間前、クラーケンから計55万7406HYPEを出金し、ステーキングした。足元の相場では約4020万ドルに相当する。
別の新規ウォレットも約6時間前、コインベースから18万HYPEを出金した。規模は約1330万ドルに達する。
このほか、ウォレットアドレス「0x6436」は直近3日間で取引所から計76万1357HYPEを出金した。現在価値では約5540万ドル規模となる。
ハイパーリキッドは、機関投資家の関心拡大とデリバティブ市場でのシェア上昇を背景に、足元で強含んでいる。先月の世界の無期限先物市場におけるシェアは6.63%と過去最高を記録した。最近はトークン価格がソラナ(SOL)を上回る場面もあった。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
