ビザ・マスターカード・ストライプ、「ステーブルコイン連合」 新プラットフォーム投入へ
JOON HYOUNG LEE
概要
- ビザ、マスターカード、ストライプなど世界の決済大手が、新たなステーブルコインプラットフォームの立ち上げを進めているとコインデスクが報じた。
- ストライプは2024年、ステーブルコインインフラ企業ブリッジを11億ドルで買収した。
- マスターカードはBVNK買収後、ステーブルコインベースの決済機能拡大を発表し、ビザはステーブルコイン決済対応ブロックチェーンを9本に増やした。
期間別予測トレンドレポート



ビザ(Visa)、マスターカード(Mastercard)、ストライプ(Stripe)など世界の決済大手が、新たなステーブルコインプラットフォームの立ち上げを進めている。
コインデスクは複数の関係者の話として、ビザ、マスターカード、ストライプの3社が新たなステーブルコインプラットフォームの主要支援企業として加わる予定だと6月3日に報じた。米暗号資産交換業者コインベース(Coinbase)も参加の可能性を検討していることが分かった。
ステーブルコインは大手決済会社の中核的な競争分野に浮上している。ストライプは2024年、ステーブルコインインフラ企業ブリッジ(Bridge)を11億ドルで買収した。
マスターカードは年初にステーブルコイン企業BVNKを買収した後、関連事業の拡大を加速している。6月3日にはステーブルコインベースの決済機能の拡大も発表した。
ビザは4月、ステーブルコイン決済に対応するブロックチェーンを9本に増やした。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
