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ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの協議が迅速に進んでいるとの認識を示した。
トランプ大統領は6月3日(現地時間)、米紙ニューヨーク・ポストのポッドキャスト番組のインタビューで「イランとの協議は迅速に進展している」と語った。そのうえで「イランは核兵器を保有しないだろうし、今後はさらに良いことが起きる」と強調した。最近の米国とイランの対立については遺憾の意を示し、「合意はかなり早く実現するだろう」との見通しも示した。
新たなイラン最高指導者のモジタバ・ハメネイ師にも言及した。トランプ大統領はモジタバ師について「イランは彼を非常に尊敬している」と述べ、「会いたい」と話した。さらに「事態の進み方次第では、いずれある時点で会うことになるだろう」と付け加えた。
モジタバ師は3月上旬にイランの最高指導者に就いた。ただ、これまで公式の場に姿を見せていない。
米当局は、モジタバ師が外部と遮断された場所に身を潜め、米国との交渉内容について報告を受けているとみている。マルコ・ルビオ米国務長官は前日の6月2日、米上院外交委員会の公聴会で、モジタバ師が生存しており、イラン政権の意思決定に関与していると明らかにした。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
