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イラン、ドローン・ミサイルでクウェート国際空港を攻撃 運航停止

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • イランはドローンとミサイルでクウェート国際空港を攻撃し、空港の運営が停止したと明らかにした。
  • 今回のクウェート国際空港第1ターミナルの破壊と死傷者の発生は、イラン戦争勃発後の報復空爆の余波のなかで起きた。
  • イラン外務省は、米国によるタンカー攻撃が停戦合意と国際法に違反するとして、クウェートとバーレーンが直接的な責任を負うべきだと主張した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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イランがドローンとミサイルでクウェート国際空港を攻撃し、空港の運営が停止した。

ロイター通信によると、クウェート民間航空局は6月3日、イランのドローンとミサイルによる攻撃でクウェート国際空港の第1ターミナルが破壊され、死傷者が出たと明らかにした。航空当局は直ちに空港の運営を止め、着陸予定だった航空機を別の空港に目的地変更させることを決めた。

イランによるクウェート国際空港への攻撃は、6月1日に同空港の国際線旅客機の運航が再開してから2日後だった。クウェート国際空港は2月のイラン戦争勃発後、イランによる周辺国への報復空爆で被害を受け、一時は正常運営ができなかった。

今回の攻撃は、米国とイランが攻撃を応酬する過程で起きた。これに先立ち、米中央軍(CENTCOM)は6月2日、ペルシャ湾を航行していたボツワナ船籍のタンカー「レクシ号」にミサイルを発射した。

イラン外務省は6月3日に声明を出し、「米国によるタンカー攻撃は停戦合意と国際法に違反する」と主張した。あわせて、クウェートとバーレーンが今回の攻撃について直接的かつ明白な責任を負うべきだと訴えた。両国の領土と施設が、米国の対イラン軍事作戦の支援に使われたとも指摘した。

JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
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