
マルコ・ルビオ米国務長官は、イランとの合意が近く成立する可能性があると明らかにした。米国とイランの交渉遅延への懸念が続くなか、外交的な打開の余地を示した発言だ。
暗号資産専門メディアのオデイリーが6月2日に報じた。ルビオ長官はイランとの合意について「きょう、あす、あるいは来週」に実現する可能性があるとの見通しを示した。
具体的な合意内容や条件は明らかになっていない。もっとも、最近は米国とイランが初期の了解覚書を巡る情報交換を数日にわたり中断していると伝わっている。ホルムズ海峡の通航問題も市場の主要な変数として浮上している。
今回の発言は、中東の緊張緩和への期待を一部で高める可能性がある。市場では、イラン合意の進展が国際原油相場やリスク資産の投資心理を左右する重要な材料とみている。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.


