エヌビディアCEO、SKハイニックスで「もっと作って」 HBM4Eにメモ
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概要
- フアンCEOはSKハイニックスの展示ブースでHBM4Eウエハーに「もっと作って」とメモを残し、HBM需要の強さを印象づけた。
- SKハイニックスはエヌビディアにHBM4(第6世代)やLPDDR5Xなど最新の高性能メモリーを供給している。
- フアンCEOは次世代AIアクセラレーターベラ・ルービンの本格生産を明らかにし、サムスン電子、SKハイニックス、マイクロンのHBM4を搭載すると説明した。
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エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)がSKハイニックスに「(HBMを)もっと作ってほしい」とのメッセージを残した。崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長ら主要経営陣とともに、SKハイニックスの主力メモリー製品も視察した。
フアンCEOは6月2日午後、アジア最大級の情報技術(IT)見本市「COMPUTEX 2026」のSKハイニックスブースを訪れた。展示されていたHBM4Eウエハーには「Please Make More」と書き込み、署名も添えた。192GBのSOCAMMには「LOVE SOCAMM」と記した。
会場には崔会長のほか、郭魯正(クァク・ノジョン)SKハイニックス代表取締役社長、金柱善(キム・ジュソン)SKハイニックスAIインフラ統括社長も同席した。フアンCEOはSKハイニックスの経営陣と記念撮影にも応じた。SKハイニックスはエヌビディアに、最新の高帯域幅メモリー(HBM)であるHBM4(第6世代)や高性能低電力メモリーのLPDDR5Xなどを供給している。
フアンCEOは前日の6月1日、台湾・台北音楽センターで開いた「GTC Taipei」の基調講演で、2026年下期に投入予定の次世代AIアクセラレーター「Vera Rubin(ベラ・ルービン)」の本格生産を正式に発表した。「Vera Rubinは現在、完全に生産中だ」と述べ、サムスン電子、SKハイニックス、マイクロンのメモリーを搭載していると説明した。ベラ・ルービンには第6世代HBMのHBM4を採用する計画だ。
パク・スビン 韓経ドットコム記者 waterbean@hankyung.com

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