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チリーズ、南アフリカとスコットランド代表のファントークンを発売

Suehyeon Lee

概要

  • チリーズは6月2日、南アフリカとスコットランドのサッカー国家代表チームのファントークンを発売したと発表した。
  • 今回の発売で、アルゼンチン、ポルトガル、イタリアに続き、国家代表チームを基盤とするファントークン生態系を拡大する。
  • チリーズは、欧州・南米中心のスポーツファイ(SportFi)生態系をアフリカ地域まで広げる方針だ.

期間別予測トレンドレポート

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写真:チリーズ
写真:チリーズ

スポーツ・エンターテインメント分野のブロックチェーン企業チリーズ(Chiliz)は6月2日、南アフリカ共和国とスコットランドのサッカー国家代表チームの公式ファントークンを発売したと発表した。

今回のファントークン投入は、2026年の北中米ワールドカップを前に実施した。チリーズはこれまでアルゼンチン、ポルトガル、イタリアの各代表チームのファントークンを展開しており、南アフリカとスコットランドの追加で、国家代表チームを基盤とするファントークン生態系を広げる。

同社は現在、パリ・サンジェルマン(PSG)やFCバルセロナ、アーセナル、インテル・ミラノなど世界70超のスポーツクラブと提携し、ファントークンを運営している。今回の国家代表チーム向けファントークンの発売を通じ、欧州・南米中心だったスポーツファイ(SportFi)生態系をアフリカ地域まで拡大する方針だ。

ファントークン保有者はソシオスドットコムを通じ、代表チームに関する意思決定に参加できる。親善試合の応援メッセージ選定や選手団バスのラッピングデザイン投票のほか、舞台裏コンテンツの視聴、試合MVPの選出などのデジタル特典も受けられる。

公式戦のVIPチケットや選手団とのファンミーティングなど、オフラインプログラムにも参加できる。ファンと代表チームの接点を広げる狙いがある。

チリーズは、南アフリカとスコットランドはいずれも海外在住ファンとディアスポラコミュニティーが活発な国だと説明した。世界のファンをつなぐデジタルファンダムのハブとしての役割を強化できるとみている。

アレクサンドル・ドレフュス最高経営責任者(CEO)は「前回のワールドカップに続き、今回の北中米ワールドカップでも革新的なファン文化を主導したい」と述べた。そのうえで「オンチェーン技術を通じて、代表チームとファンの物理的な距離を克服する」と強調した。

Suehyeon Lee

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shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
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