チャールズ・シュワブ、2027年に暗号資産の現物取引参入へ 投資助言会社向けに保管も
Suehyeon Lee
概要
- チャールズ・シュワブは、投資助言会社の顧客向けに暗号資産の現物取引サービスを導入する計画を明らかにした。
- 同サービスは2027年半ばをめどに、暗号資産の現物取引と資産移管、保管(カストディー)機能の提供開始を目指すという。
- サービス開始後、投資助言会社はチャールズ・シュワブの保管プラットフォームを通じて、顧客資産の暗号資産現物取引や保管、移管を手がけられるようになる。
期間別予測トレンドレポート



米資産管理大手のチャールズ・シュワブ(Charles Schwab)は、投資助言会社の顧客向けに暗号資産の現物取引サービスを導入する計画だ。
6月1日にウー・ブロックチェーンが伝えたところによると、同社は2027年中に投資助言会社(アドバイザー)向けの暗号資産現物取引、資産移管、保管(カストディー)機能の提供開始を目指している。
シュワブ・アドバイザー・サービスのマネジングディレクター、ジャリナ・カー氏は「現在の計画通りなら、2027年半ばの開始を目標としている」と語った。一方で、日程は変更される可能性があると付け加えた。
チャールズ・シュワブは現在、10兆ドル超の顧客資産を管理する米有数の資産管理会社だ。
サービスが始まれば、投資助言会社はチャールズ・シュワブの保管プラットフォームを通じて、顧客資産の暗号資産現物取引や保管、移管を手がけられるようになる。
チャールズ・シュワブはこれに先立ち、個人投資家向けにビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の現物取引サービスを提供したことがある。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
