コスピ、6月2日序盤に急落転換 8600台で一進一退
期間別予測トレンドレポート


サムスン電子上昇、SKハイニックス下落

韓国総合株価指数(KOSPI)は6月2日午前の取引序盤、8600台で一進一退の値動きとなっている。
6月2日午前9時17分時点では、前日比120.42ポイント(1.37%)安の8667.96だった。指数は1.08%高で始まり、取引序盤には8933台まで上昇して9000台乗せを試したが、利益確定の売りに押されて一時8500台まで下げるなど、変動が大きくなっている。
同時点の有価証券市場では、外国人投資家が1兆8328億ウォン(約2020億円)を売り越している。個人投資家は1兆6784億ウォン(約1850億円)、機関投資家は2224億ウォン(約245億円)それぞれ買い越した。
KOSPIの時価総額上位銘柄は高安まちまち。サムスン電子は3.87%、サムスン電子優先株は2.62%、LGエネルギーソリューションは6.7%、サムスン生命は2.93%、サムスン物産は1.54%それぞれ上昇している。一方、SKハイニックスは1.1%、SKスクエアは1.19%、現代自動車は2.67%、サムスン電機は8.63%それぞれ下落している。
エヌビディアとの協業期待を背景に、斗山ロボティクスは14.02%、SKテレコムは12.48%、LG電子は5.78%上昇している。
韓国店頭株市場のコスダック指数は5営業日続落となった。6月2日午前9時17分時点では、前日比26.28ポイント(2.5%)安の1023.75だった。コスダック市場では個人が2052億ウォン(約226億円)を売り越している。外国人は1255億ウォン(約138億円)、機関は480億ウォン(約53億円)それぞれ買い越した。
対ドルのウォン相場は下落して始まった。6月2日のソウル外国為替市場で、ウォン相場は前日比7.7ウォン安の1ドル=1512.0ウォンで始まった。
ノ・ジョンドン 韓経ドットコム記者 dong2@hankyung.com

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