台湾で結束固めるSKとエヌビディア ファンCEO「HBMで緊密協力」
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概要
- SKグループはエヌビディアとの相次ぐ会談を通じ、AIインフラ、AIメモリー分野での長期パートナーシップ強化を協議したと明らかにした。
- SKハイニックスは、エヌビディアの時価総額1兆ドル達成を祝福し、これまでのAIメモリー分野の成果を振り返るとともに、AIインフラの新たな地平をともに切り開く方針を示した。
- ジェンスン・ファンCEOは、HBMに必要な条件として性能・品質・信頼性・供給能力を挙げ、エヌビディアはSKと非常に緊密に協力しており、彼らの成功を誇りに思うと語った。
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SKグループがエヌビディア(NVIDIA)との相次ぐ会談を通じ、AIインフラ時代を見据えた長期的な協力関係の強化に乗り出した。
崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長は6月1日(現地時間)、台湾・台北でジェンスン・ファン エヌビディアCEOと会い、AIメモリー分野の協力策を協議した。SKハイニックスがSNSで公開した写真には、崔会長とファンCEOのほか、郭魯正(クァク・ノジョン)SKハイニックス社長ら両社の中核経営陣が大勢同席した。
SKハイニックスは投稿で、今回の会談について「エヌビディアの時価総額1兆ドル達成を祝うとともに、これまでAIメモリー分野で上げた成果を振り返る場だった」と説明した。あわせて「今後もAIインフラの新たな地平をともに切り開いていく」と強調した。
ファンCEOもSKとの強固な連携を改めて確認した。会談直後、韓国の協力企業との夕食会に出席したファンCEOは記者団に対し、HBMに欠かせない条件として性能・品質・信頼性・供給能力を挙げ、「我々はSKと非常に緊密に協力している。長年にわたり関係を築いてきた。彼らの成功を誇りに思う」と語った。
ファンCEOは台湾日程を終えた後、続く訪韓期間中にも崔会長と追加で会談するとみられる。
キム・チェヨン記者 why29@hankyung.com

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