グノーシス共同創業者「脆弱性悪用の損失抑制中、ブリッジ停止を要請」
Minseung Kang
概要
- グノーシス共同創業者は、今回のセキュリティー事故がゾディアック・ディレイ・モジュールの脆弱性に関連していると明らかにした。
- グノーシスのチームは、損失の拡大を防ぐためブリッジ検証者に関連ブリッジ業務の停止を要請した。
- ペックシールドは、グノーシスペイに関連する脆弱性攻撃が進行中だとして、利用者にEUReとGNOの資金引き出しを勧告していた。
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グノーシス(Gnosis)の共同創業者は、グノーシスペイを巡るセキュリティー事故について、ゾディアック・ディレイ・モジュール(Zodiac Delay Module)の脆弱性に関連していると明らかにした。損失の拡大を防ぐため、グノーシスのチームはブリッジ検証者に関連するブリッジ業務の停止を要請した。
6月1日に暗号資産専門メディアのブロックビーツが伝えたところによると、共同創業者のマルティン・ケッペルマン氏は、今回の事故はゾディアック・ディレイ・モジュールの脆弱性と関係していると説明した。攻撃者は、この遅延モジュールが設定されたセーフ(Safe)ウォレットで取引を実行できたという。
ケッペルマン氏は、チームが損失を抑え込むため複数の緊急措置を講じていると述べた。これには、クロスチェーンブリッジの検証者に対し、関連するブリッジ業務を一時停止するよう求める対応が含まれる。
グノーシスのチームは現在、影響範囲と損失規模の調査を続けている。これに先立ち、ブロックチェーンセキュリティー企業のペックシールド(PeckShield)は、グノーシスペイに関連する脆弱性攻撃が進行中だとして、利用者にEUReやGNOの資金引き出しを勧告していた。

Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
