概要
- トランプ大統領がイランと「非常に良い合意」に近づいたとし、核兵器が存在しないことの保証を重視する考えを示したと伝えた。
- トランプ大統領が「ホルムズ海峡」の即時開放と「通行料」を課さない立場を改めて示したと伝えた。
- 望む結果が得られなければ「国防総省関与」で戦争を終わらせるという「レッドライン」を示したと伝えた。
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランと「非常に良い合意(very good deal)」に近づいているとの認識を示した。
トランプ大統領は5月30日(現地時間)、FOXニュースのインタビューで「私が必ず確保しなければならない保証は一つしかない。イランに核兵器が存在しないことだ」と語った。そのうえで「彼らはこの点に同意した」とし、「急いでも良い合意はできない」と述べた。
ホルムズ海峡の再開放に向けた考えも強調した。トランプ大統領は「海峡は直ちに開放されるべきで、自由に通航できなければならない」と述べ、「通行料もあってはならない」と付け加えた。
また「米国にとって利益にならない合意そのものがレッドラインだ」と指摘した。「望む結果が得られなければ、別の方法で戦争を終わらせる」とも語った。合意が不成立に終われば、米国防総省の関与を求める考えも示した。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
