イラン南部でミサイル発射 ホルムズ海峡近海で交戦音
JH Kim
概要
- イラン軍が南部でミサイル発射作戦を実施し、市場はホルムズ海峡の緊張が高まる可能性に注目していると伝えた。
- イラン革命防衛隊が海峡を通航する船舶への統制活動を強化するなか、爆発音と交戦音が発生したと伝えた。
- 市場では、ホルムズ海峡を巡る緊張が国際原油相場や金価格、ドルの動きなど世界の金融市場の変動性に影響を与え得るとの分析が出ていると伝えた。
期間別予測トレンドレポート


イランメディアは、イラン軍が南部でミサイル発射作戦を実施したと報じた。市場はホルムズ海峡を巡る緊張の高まりに神経をとがらせている。
イランのファルス通信は5月28日、イラン軍が南部で特定の目標に向けてミサイル発射作戦を実施したと伝えた。ただ、ミサイルの正確な着弾先は確認されていない。
タスニム通信は、ホルムズ海峡近海で聞こえた爆発音と交戦音について、船舶への警告の過程で発生した交戦によるものだと報じた。イラン革命防衛隊(IRGC)は最近、海峡を通航する船舶に対する統制活動を強めている。
米国とイランはこれに先立ち、停戦延長やホルムズ海峡の正常化、核交渉などを巡る協議を続けている。ただ、両国は足元でもドローン撃墜や海上衝突、ミサイル発射などを通じて軍事的緊張を続けている。
市場では、ホルムズ海峡を巡る緊張が国際原油相場や金価格、ドルの動きなど世界の金融市場の変動性を左右するとの見方が出ている。


JH Kim
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