ファルコンX、IPO手続きに着手 米SECにS-1非公開草案提出
JH Kim
概要
- ファルコンXが米証券取引委員会に S-1非公開草案 を提出し、IPO手続き に着手したことが分かった。
- ファルコンXは、潜在的な IPO助言 を受けるため、キャンターを含む複数のウォール街金融機関と協力しているという。
- 市場環境によって実際の 上場時期 は今年後半または来年以降となる可能性があり、米国では暗号資産企業の IPO推進 の動きが続いている。
期間別予測トレンドレポート


暗号資産のプライムブローカレッジを手がけるファルコンX(FalconX)が新規株式公開(IPO)に向けた手続きに入ったことが分かった。市場では、暗号資産企業の上場を目指す動きが広がっている。
暗号資産専門メディアのコインデスクが5月28日に報じた。ファルコンXは最近、米証券取引委員会(SEC)に証券届出書「S-1」の非公開草案を提出した。米株式市場への上場に向けた初期手続きに当たる。
コインデスクは事情に詳しい関係者の話として、ファルコンXがIPOに関する助言を受けるため、キャンター(Cantor)を含む複数のウォール街金融機関と協力していると伝えた。
IPO計画はなお非公開の段階にあり、実際の上場時期は定まっていない。市場環境によっては今年後半にずれ込む可能性があり、来年以降になる公算もある。
ファルコンXは機関投資家向けに暗号資産の取引、融資、流動性サービスを提供するプライムブローカレッジ企業だ。米国では暗号資産規制の明確化への期待や機関投資家の投資拡大観測を背景に、関連企業がIPOを模索する動きが続いている。


JH Kim
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