米1〜3月期GDP改定値1.6% 速報値から0.4ポイント下方修正
JOON HYOUNG LEE
概要
- 米商務省は、2026年1〜3月期の米国のGDP増加率改定値が1.6%%となり、速報値の2.0%%から0.4ポイント下方修正されたと明らかにした。
- 今回の1〜3月期成長率は、ダウ・ジョーンズが集計した専門家の予想値2.0%%も0.4ポイント下回った。
- 民間投資と個人消費が速報値から下方修正され、GDP増加率の鈍化の背景になった。
期間別予測トレンドレポート



米国の2026年1〜3月期の経済成長率が、従来の2.0%から1.6%に下方修正された。
米商務省は5月28日、2026年1〜3月期の実質国内総生産(GDP)増加率の改定値が前期比年率1.6%だったと発表した。
4月に公表した速報値の2.0%から0.4ポイント下方修正した。ダウ・ジョーンズが集計した専門家予想の2.0%も0.4ポイント下回った。
民間投資と個人消費が速報値から下方修正され、GDP成長率を押し下げた。1〜3月期の成長率算定期間には、2月末に表面化した米国とイランの戦争後の影響も一部反映された。
米国はGDP成長率を速報値、改定値、確定値の3回に分けて公表する。確定値は、改定値の推計時点で反映されなかった経済活動指標を加えて算出する。
また米国は、韓国と異なり前期比の成長率を年率換算してGDP統計を公表している。

JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
