トランプ氏「イランが核放棄でも制裁緩和せず」
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランが高濃縮ウランを放棄しても経済制裁は緩和しない考えを示した。
トランプ大統領は5月27日(現地時間)、PBSとの電話インタビューで、現在の交渉がイランの高濃縮ウラン放棄と制裁緩和の引き換えになっているのかと問われ、「違う。全く違う。制裁緩和はない」と答えた。
イランが保有する高濃縮ウラン440キログラムの処理策についても、中国やロシアが引き取る案には「不快だ」と語った。イランと比較的近い関係にあるロシアなどへの搬出は認めない意向とみられる。
こうしたなか、両国は局地的な衝突を続けた。5月27日、米軍はイランの軍事施設1カ所を空爆し、イランの攻撃用ドローン4機を撃墜した。ホルムズ海峡の航行と米軍への脅威が理由だ。これに対し、イラン革命防衛隊は湾岸地域にある米軍基地1カ所を報復攻撃したと明らかにした。
ニューヨーク=パク・シンヨン特派員 nyusos@hankyung.com

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