概要
- ビットコイン(BTC)は7万4000ドル線を下回り、3%%下落した7万3481.73ドルで取引されている。
- イーサリアム(ETH)やエックス・アール・ピー(XRP)など主要アルトコインも、それぞれ4.23%%、3.37%%下落し、そろって軟調に推移している。
- 今回の暗号資産相場の下落は、米国とイランの軍事衝突激化による投資心理の悪化を反映した結果とみられる。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)は下落が続き、7万4000ドル台を割り込んだ。
5月28日午後0時42分時点で、バイナンスのUSDT建て市場では前日比3%安の7万3481.73ドルで取引されている。Upbitのウォン建て市場では1.13%安の1億830万9000ウォンで推移している。
イーサリアム(ETH)をはじめ主要アルトコインもそろって下落した。イーサリアムはバイナンスのUSDT建て市場で前日比4.23%安の1985.57ドル、エックス・アール・ピー(XRP)は3.37%安の1.2860ドルを付けた。
今回の下落は、米国とイランの軍事衝突が再び激化し、投資家心理が冷え込んだことを映している。
米中央軍(CENTCOM)は5月28日、イランの軍事目標に対する空爆を実施したと明らかにした。米当局者は今回の攻撃について「防御的性格(defensive)」と説明し、米国は前月に始まった停戦体制を維持する意向だと強調した。
米軍は商船に向けて発射されたイランの自爆ドローン4機を撃墜した。ホルムズ海峡近くのバンダルアバス(Bandar Abbas)のドローン発射部隊も攻撃したとされる。
イランも直ちに反撃に出た。新華社通信によると、イラン革命防衛隊(IRGC)は5月28日の声明で、米軍がバンダルアバス郊外を空爆した後、攻撃に使用した米空軍基地を攻撃したと発表した。
IRGCは、アバス港空港近くへの攻撃への対応として米軍の空軍基地を攻撃したとしたうえで、米国が追加攻撃に踏み切れば、さらに断固として対応し、その結果の責任はワシントンが負うべきだと警告した。

Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
