韓国投資証券、OKXとコインワン株40%を共同取得へ 5月29日に契約式
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



韓国投資証券が、グローバル暗号資産交換業者のOKXと組み、韓国の暗号資産交換業者コインワンの持ち分40%の共同取得に乗り出す。
韓国メディアのイーデイリーが5月28日に報じた。韓国投資証券とOKXは5月29日、コインワン株をそれぞれ20%ずつ、計40%取得する契約の締結式を開く予定だ。投資額は計5000億〜6000億ウォン(約525億〜630億円)とされる。
取引には一部既存株の売却が含まれるものの、大半は新株発行で進めるという。コインワンへの資金流入を最大化する狙いがある。
今回の出資により、韓国投資証券は今後、トークン証券(STO)の発行・流通や法人向け暗号資産事業、プライムブローカレッジなど、デジタル資産事業を広げる足場を整える見通しだ。
韓国の証券会社による暗号資産交換業者への出資競争も続いている。
サムスン証券は5月28日、サムスンSDS、サムスンカードとともに、ドゥナム株4.0%を計6128億ウォン(約644億円)で取得すると明らかにした。これに先立ち、ハンファ投資証券はドゥナムへの出資比率を9.84%まで引き上げた。ハナ銀行もドゥナム株6.55%を取得することを決めている。

Suehyeon Lee
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